まさか自分が漫画みたいなことになるなんて

離婚調停、ADHD、子供の事、哀しいかな体験談

離婚調停まで

どこにいるかも解らず、離婚届が、届くわけでもなく、一ヶ月近く経ち

離婚調停の紙が届いた。

 

 

一回目の調停までに、いろいろ調べたり、何人か弁護士の方に相談しに行きましたが、

結果的に言うと、一回目の調停(出たくないとかでなければ、)では、特に訴えの、中身ない場合、弁護士は後が良いようです。

 

人によると思いますし、色々な考えが、あるとは、思いますが、

ぼくの感触もしては、初回無料のところが、ありますし、方向性が、解った上で弁護士と、相談するほうが、いいと思います。

 

ポイントとして

相手方が弁護士を、つけているか(ネットで検索すると見方がでてきます。)

陳述書など、付属の資料(なんの、意図があるか調停の基本では解らない)

この2点だと、思います。

 

 

裁判や審判でない限り、調停は調停員という(一応)一般のかたですし、一回目は確認なので、実質一回目の相手方の闘争具合に、会わせて弁護士を考慮するほうが良いと思います。

金の無駄でした。

弁護士の相談安くないのです。